人間の欲望と巨大な自然造形に圧倒される

会社の業務関連の展示会視察という建前で、毎年数人がラスベガスへ社員旅行に行っておりました。
私も2回行ったのですが、あまりの広大さに終始驚きっぱなしでした。

ラスベガスといえば「カジノ」と「エンターテイメント」ですね。
泊まったホテルはもちろんの事、他のホテルや飲食店のビル、そして空港にまでカジノがあるという日本では考えられない状況に圧倒されました。
しかも24時間稼働しているため、ホテル内では時間の経過が麻痺してしまいそうな感じです。
外に出れば各ホテルで行われてるショーを無料で見ることができ、歩いているだけでも全く退屈する暇が無いといった状況。
そのため20~22時の夜でも人が溢れており、様々な国籍の人が訪れている事もあって、
メインストリートを外れなければ一人で出歩いても全くと言って良いくらい危険な感じはありませんでした。

そしてラスベガスといえば忘れては行けない場所が周辺にありますね。
そう、グランドキャニオンです。
この時初めてセスナ機とヘリコプターに乗ったのですが、上空から見るあの広大な渓谷に感嘆詞しか出てきませんでした。
広さや高さは言うまでもなく、上部が真っ平らになっている不思議な地形が360°広がっている情景には圧倒されてしまいます。
ありがちですが「人間って小さいなぁ」と声に出して言ってしまいましたよ。

移動を含め一週間ほどの行程だったので結構ゆったりと過ごせた旅行でしたが、それだけの時間が経過すると日本食が恋しくなるものです。
アメリカを離れる直前、小銭を消費するためにカツ丼を食べた事はいい思い出です。